ぷあくんの趣味にはランチュウの飼育がある。
ウサギ小屋に巣食う生き物の中でも、唯一屋外で生活するワイルドなペットといえよう。
とはいえ、ヒトの手で日々のケアを施さなければその生命は存続出来ぬゆえ、飼い主・ぷあくんの使命は甚だ重いと言わざるをえまい。
ぷあ家ではランチュウを「舟」と呼ばれるプラスチック製の大きな容器と、陶器製の「睡蓮鉢」の二つに分けて飼育している。
「睡蓮鉢」にはオス&メスのランチュウが…「舟」には、そのオスの子供三匹(最初のメスは死去💀)が、それぞれゆったりと泳いでいる。
父ちゃん&ノチゾエの睡蓮鉢
子供たちの「舟」
水中への酸素補給のために、どちらの容器にも定番の水草「アナカリス」を入れているが、子供たちの「舟」には夏の直射日光が照りつけることを鑑み、この度「ホテイアオイ」という浮遊する水草をトッピングすることと相成った🌿
どんっ💨
これで「舟」の水が高温となり、子供たちが「煮魚」となることは防げよう✌️😊
しかし、この「ホテイアオイ」は繁殖力が凄まじく…放っておくと、ひと夏で水面が覆われてしまうこともあるゆえ、ホドホドのところで間引かねばならぬ。
毎朝のランチュウたちの水替え作業は、ぷあくんの大切な日課である。
父ちゃんランチュウは7歳。
子供たちは5歳。
ノチゾエは3歳。
これらを…愛娘のパグズ同様、毎日の観察を欠かさず少しでも長く健康に生きれるよう努力する所存なのどあった。
アタチ達の遊び相手もしなさいよ💢
-おしまい-
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