ぷあくんの趣味には市民農園がある。
令和6年を迎えて時は過ぎ、冬の寒さも緩む3月…事始めとして土作りから着手して、野菜たちのベッドともいうべき畑の畝を築き始める季節が到来したのだった。
真っ青な空に冠雪の富士山が映える爽やかな休日、ぷあくんの姿は愛すべき「ぷあ農園」にあった。
美しきかな✨
冬を越したアスパラガスが小さな芽をのぞかせていた♫
ダイコンはこの日に全て収穫することとなる😉
タマネギも少しずつ大きくなっている👀✨
さて、この日のメイン作業は土起こしである。
すなわち…昨年の秋から年末にかけて寝させた土を掘り起こし…米糠や油粕、牛糞を練り混ぜて枯れ草で覆った畑を目覚めさせるのであるっ🦾
熟成されているだろうか?
この表面の枯れ草を取り除いてよく耕すこととなる。
なお、昨年…畑を掘り起こして下の地層の土を表面に晒す「天地返し」という作業をしていた際に、なんともデカい石(岩?)が出土したことは記憶に新しい💦
富士山からの噴石だろうか?
春先の土作りの手始めとして、まずは苦土石灰を撒いて土をアルカリ性に近づける。
この苦土石灰を…
ぶぱっ💦
そして、元肥を土に混ぜ込み畝を形作る
うむ…善きかな🎵
こうして、畑が産声を上げて…農民・ぷあくんは今年も豊作を目指して、日々土と戯れるのであった。
アタチたちの食べれるモン作りなさいよ💢
-おしまい-
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