ぷあ家の住人…いや住魚・ランチュウは、二世代にわたって住み着いている。
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子供ランチュウは、この冬に一時は瀕死の状態となるも、手厚い療養の甲斐あって、現在は完全復活して極楽生活を送っている次第である。
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ゴンチ部屋で個室生活を満喫する「大判(おおばん)」
六 実 : ヨーグルトみたいで美味しそう♪
ぷあくん: 確かに…見事に白いね💧
2階の最も暖かい部屋で療養生活を送る残りの三匹👀
名前は…大きい順に「ヌシ」「オジロ」「豆太(まめた)」という☺️
どの子も、エサをよく食べるのでデカくなってきた💦
それにしても、これまでは屋外ではもっぱら毎日の水替えで水質管理をしていたためケアが大変だったが、屋内では濾過器を使用するため、ずいぶんラクである。
ちなみに、この子達の母魚は昨年死んでしまったが、父親(白いほう)は今も外の睡蓮鉢で健在である☺️
六 実 : よく太ってるね♪
ぷあくん: キミもね♪
ちなみに、一緒に泳いでいるのは後添えのランチュウなのだが…正直メスなのかオスなのかわからぬゆえ、この春に再び稚魚が生まれるかどうか…ちょっと楽しみな
のである☺️
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もうすぐ春が来る🌸
今年、六実と同じく6歳になる子ランチュウ達…
暖かくなったら、再び外に出してノビノビ泳がせる意向である。
金魚の世話は最低限の事だけして、あとは自然に任せる…というのがぷあくんの信条である。
これからもたくましく生きて欲しいものである。
アタチの世話はちゃんとしなさいよ💢
－おしまい－
※本ブログで発生した収益は、すべて「出逢いの森」等の保護犬愛護団体に寄付いたします😉
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