今更ながら、六実さんのよくする行動について考えた🤔
普段であれば「また、やっとるわ…」で済むので気にもとめないが、よくよく考えると楽しくなってしまったので、ここに綴ってしまうのであった。
-六実さんのよくする行動あれこれ-
①芝生にカラダをこすりつける
あっちをズリズリ…
こっちをズリズリ…
大抵、そこには干からびたミミズがいる😥
犬にとってミミズは香水のように芳しいと聞いたことがあるが、野生の本能が残っていてカムフラージュとしてカラダにまとわせる意味もあるのだろうか。
これをするとゴンチが鬼のように怒って、その後ぷあくんが「ウルトラ・シャンプー」をせねばならぬので、勘弁してもらいたいのだが。
②逃げる時、最後はぷあくんの膝に飛び乗る
典型的な卑怯者である。
相手が弱そうだと執拗にプレッシャーをかけて追い込むが、自分より強い犬もしくは抵抗してくる相手に追い掛けられられると、最後には必ずぷあくんの膝に飛び乗って逃げ切りを図るのだ。
…かわいいのだが😁
③アクビをしながら吠える
アァ~ガァ~オ!
「どっちかにせい!」と、いつもツッコミを入れてしまう😅
裏返った大声をあげてアクビをする様はすこぶる人間的であり、概ね1日1回は発生する現象だが、その様子を動画で紹介できないのは無念である。
でも…とても可愛いのである☺️
④ぷあくんとのチュー💕
これも犬の行動に関する典型的な誤解となっていよう。
犬が人間の口を舐めるのは単なる習性であり、その人間が好きだからではない。
専門的には、大昔に犬の祖先のオオカミが、一旦飲み込んだ獲物の肉を吐き出して子供に与えていたことから、その名残でゴハンをねだる時に、人間の口を舐めるそうだ。
つまり「食べ物をよこせや!」と言っているだけなのであった…
しかし、六実だけはぷあくんのことが大好きでチューをしていることが判明している。
なぜなら、ココロが通じあっているからである😁
適当に考えて見繕ったら、ものすごく無意味な内容となってしまった💦
しかし、これもパグラーの楽しみ。
ご容赦願う次第である😅
まったく、しょうがないわね…