ぷあ家の庭には、今年…天然芝が敷き詰められたことは、すでに述べたところである。
そして、現在は青々とした芝と…やや白っぽく枯れかけた芝が混在するなかで、なんとか緑の絨毯の体裁を保っている次第である。
そんな中…かつてはぷあの庭を支配したアサガオの残党が、至るところから顔を覗かせているゆえ、その様子を書き記しておくのだった🖋️
ぷあ家の庭の約1/3を占める天然芝ゾーンは、梅雨の恵みと時折降り注ぐ灼熱の日光によりスクスク育っている。
ところが、芝の隙間より芽吹く異形の植物が散見されるのであった👀💦
むっ…
よく見ると👀💦
おお…
こちらにも…
ぬう…
かつては栄華を誇ったアサガオの残党が、ここに来てど根性により顔を覗かせているのだった🌱
これを憐れんだゴンチは、プランターに移しかえてその命の存続を願った次第である。
じゃん🎵
かくして、何も隠さず…今年のぷあ家の玄関は、夏の風物詩・アサガオの花で彩られることとなった次第である💕
それにしても、ぷあ家の生き物は…アサガオからランチュウまで、不屈の生命力を遺憾なく発揮して命を繋いでいるのだった。
草は食べられないからねぇ…
-おしまい-
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