ぷあくんの趣味には市民農園がある。
真冬の農園は厳寒の中でも固い土と戯れ、暖かな春を待ち望むが常となる。
しかし、今年の冬は想像を超える寒波が到来したゆえ、ぷあ農園においても多大な影響があったことを記さねばなるまい。
昼過ぎになっても気温の上昇は伸びず、活動にも制限が加わる市民農園であった❄️
富士山も寒々しく…
10年に一度と評される大寒波により、ぷあ農園の姿も大きく変わっていた💦
ダイコンの生長は頭打ちとなり…
全体的に乾燥して荒れた土となっていた…
そして、なにより影響が大きかったのは、タマネギゾーンであり、稲藁のマルチが強風で散々に吹き飛ばされていた🍃
ぐわ…
吹き飛ばされた稲藁…
鳥の巣も吹き飛ばされて落ちていた…
当のタマネギも貧弱な様相を呈する。
大丈夫だろうか…
春を待たずに姿を消してしまわないか…不安な農園となっていたのだった。
もうすぐ…2月。
ぷあ農園の試練はこれからも続くであろうが、地道な土作りや農地整備に勤しみ、春の訪れを待ちわびる他あるまい。
タマネギは食べれんから別にええで🎵
-おしまい-
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