日々…愛犬と共に生きるならば、忍受せねばならぬシキタリがある。
すなわち…狂犬病予防接種や混合ワクチン接種といった、時として愛犬のカラダに大きな負担を強いる定期的な予防接種である。
ぷあくん的には…正直その必要性には疑問を感じるのだが、人様の愛犬とも仲良く安心して交流を続けてゆくためには、一定のリスクには目をつぶらねばなるまい。
この度…ぷあ家の愛娘・六実さんは…掛かり付けの動物病院にてワクチン接種を受けてきた次第である。
車内で不安げな六実さん…
往生際悪く、病院敷地内を徘徊するも…🐾
ゴンチに拘束されて病院内へ…
まずは爪切りから…
動揺する六実さん💦
そして、問答無用のワクチン接種💉
痛々しいが、やむを得まい😔
数年前までは8種混合ワクチンを選択していたが、少しでも負担を軽減するため、今は5種のワクチンとしていることを告白する次第である。
接種後…アナフィラキシーショック等のアレルギー反応を確認するため、約五分間の待機をしてから病院を後にしたのだった。
六実さんは、今年8歳となる。
8年間…なんとも感慨深い年月である。
とはいえ、犬生の半分に到達したかどうかの年数ゆえ…まだまだ振り返るには早かろう。
これからも、一歩一歩…共に歩いてゆく所存である🐾
早く帰ってご褒美のオヤツちょうだいよ💢
-おしまい-
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