ぷあくんの趣味には市民農園がある。
一年を通じて土と戯れ、たくさんの野菜を育て食するは…何物にも代え難い喜びといえよう。
この週末は、夏野菜として最後まで生き残ったサトイモの収穫を遂げたゆえ、ここにその様子を記し留める次第である🖋️
11月に入り、冬の足音も聞こえてきた農園は、この日もぷあくんを温かく向かえてくれた💕
そして、春先に植えて半年を経過したサトイモは、しっかりとした生長を遂げていた。
じゃん✨
大きな茎と葉が朽ち始め、ちょうど収穫に適した状態といえよう。
まず茎を伐採して、根っこ周辺を掘り起こす
すると、サツマイモの残党が出てきた👀💧
なんとも逞しいイモーズである😆💦
しかし、今回の主役はサトイモゆえ、サツマイモには構っておれぬ。
丁寧にイモの掘り起こして、その全貌が明らかとなる。
どんっ💨
形の良いものを選別して…
これが今年最後の夏野菜の面々であった✨
今回収穫した最高のサトイモは、翌日に…これまた最高の調理技術によって至高の味わいを醸し出すに至るのであるが、その様子は別の機会に譲るとしよう🎵
ぷあ農園は夏野菜の終焉を受けて、いよいよ来年を視野に入れた作業に移ろうとしている。
農業は一日にして成らず。
これからも、研鑽を続け農業者の端くれになれるよう精進する所存なのであった。
アタチが食べれるモン作りぃや💢
－おしまい－
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