ぷあくん…農園用の稲藁をもらう

ぷあくんの趣味には市民農園がある。
秋も本格化してサツマイモの収穫も終わると、ぷあ農園は殺伐とした雰囲気となりつつある。
しかし、来年の豊作を願うならば、今から着手せねばならぬ作業も多々あることを記さねばなるまい。

毎年11月に植えつけをする野菜にタマネギがある。
タマネギは冬を越して生長を遂げる逞しい野菜なのだが、植え付け直後に様々なケアも必要とする少々ワガママな野菜ともいえよう。

まず、植え付けの際にはマルチを施さねばならぬ。
通常はビニール製の黒い穴空きマルチで畝を覆って保温と保湿を図り穴の部分に苗を植えるのだが、ぷあくんはもっぱら稲藁を敷いている。
その稲藁を、今回は農家の方から頂く幸運に恵まれた次第である✌️😊

じゃん✨

タマネギ苗の植え付けは11月ゆえ、今暫く畑の敷地内倉庫で待機して頂く。

この冬は頼むぞ🎵

かくして、何も隠さず…来年の６月に収穫を予定するタマネギ植え付けの準備は万端であるゆえ、これから冬にかけて、セッセと苗植えの支度を整えてゆく所存なのであった。

ネタ、ないんやね…

－おしまい－

ランキングに参加してます。
よかったら応援クリックしてね♪
↓↓↓

にほんブログ村

できたら、ウチにもポチっとよろしくな💕
↓↓↓

人気ブログランキング

ぷあくんの日々