ぷあくんの趣味には市民農園がある。
現在…農園は夏野菜の季節が終わり、秋冬野菜へとバトンタッチしている。
前回は、市民農園の主役のひとり…ダイコンの種を蒔いたところであり、今回はその後の様子を眺めに行った次第である🐾
寒々しい秋の畑がそこにあった👀💧
寒しっ❄️
しかし、秋冬野菜の雄・ダイコンは健気に芽吹いていたのだった🌱
おおっ
アップ👀✨
ここから少しずつ大きくなって、2ヶ月ほどすれば収穫にたどり着けよう。
さすれば、おでんにサンマ、ブリの煮付け…と、無限に広がるダイコンの活躍が待っているのである✌️😊
食糧の確保は、人間の根元的な喜びと心得る。
ただ…植えた種が発芽して成長を遂げる様は、単なる食の楽しみというより生命を産み育てる喜びとも酷似するといえよう。
すなわち…我が家の愛娘・六実&弥栄と共に生きる喜びと遠からず似た幸せを享受しているのである。
なんとも恵まれた生活といえようが、これに慢心することなく、今後も地道な努力を惜しまぬ所存である。
おなか空いてんけど…
-おしまい-
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