ぷあ家の庭は猫の額である。
しかし、生意気にも草木は生い茂り…夏には乱雑な木々の生長が景観を損ねるのである。
本来であれば、ぷあくんの腕でもって快刀乱麻の剪定作業と相成るべきだが、齢50に達する老骨にとって高所作業は危険がアブナイゆえ、餅は餅屋のシルバー人材センターを頼ることとした次第である。
夏も本格化を見せ始めた某日。
鬱蒼と生い茂り野鳥が巣を作ったぷあ家の木を…
バッサリいってもらった👀💦
なんともゴーカイにやってくれたものである😅
剪定作業…というより、完全な伐採作業であった。
庭からは青々とした空が一望できるようになり…
二階から見下ろすと、気恥ずかしい程に全てがあらわに…
そして、「これでもか!」と言わんばかりに切り刻まれた柿の木に目をやると…
むっ
むむっ👀💦
僅かながらも…柿の実が残されていた✨
秋には微々たりといえど、収穫が見込めるやもしれぬのだった🌱
今年は家屋のリフォーム&庭の伐採により、ぷあ家は生まれ変わったといえよう。
オマケに…ぷあくんが仕事を辞めて独立し、自由自在・勝手気ままな生活を享受するようになった記念すべき年となった。
これから、新生ぷあ家が如何なる道を歩むか…目が離せぬわけでもなくもない次第なのであった😳💦
なに言うてるかわからんわ…💤
-おしまい-
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