ぷあくんの日々

人と犬が幸せに暮らすために役立つ情報を発信します。

愛犬の区切りの年齢を考える

今年、六実さんは5歳になった。


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アタチ5歳になりまちたが、何か?

それにしても、七五三…とはよくしたものだ。
ぷあくんが思うに、この年齢の区切りは人間よりも犬によく当てはまる気がする。

3歳になれば、幼少期が終了する。
5歳になれば、心身共に成熟する。
7歳になれば、カラダの衰えが目立ち始める。

もちろん、ぷあくんの独断基準であることをお断りしておかねばならぬ😅
独断ついでに、もうちょいくわえると…

10歳になれば、覚悟が必要となる。
15歳になれば、1日1日が感謝の日となる。


今、六実さんは区切りの5歳。
これからは、身体的には下り坂となるのだろう😔


なお、ぷあ家では六実さんの寿命のノルマは15歳と定めているゆえ、その人(犬)生は、まだ三分の一を通過したに過ぎない。
日々の生活の中では、一歩一歩…足元を見て、愛犬にしてあげられることを無理せず楽せず施すのみであるが、まずは…10歳を目指したい…


しっかり栄養管理をして、適度に運動して、常にカラダを清潔に保って…出来ることを全てすれば、10歳になっても一緒に散歩に行けるだろうか。
10歳を超えても、膝の上に飛び乗ってくれるだろうか。


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考えておくわ...


2020年は…生涯忘れ得ぬ年になった。
我が子、そして同じく愛すべき仲間の愛犬達が…次々と旅立ち、姿を消した。

少し、弱気になっているのかも知れない。
泣いても笑っても運命が同じならば、笑ってその定めを迎え入れるべきであろう。


なによりも…必要以上に先々のことを考えずに「今」を楽しむのみである。




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