ぷあくんの日々

人と犬が幸せに暮らすために役立つ情報を発信します。

家族紹介

寒波到来! -凍りつくランチュウたち-

週末は、全国的に恐ろしいほどの寒波に見舞われた❄️これにより、いつもは屋外で執り行う六実さんの朝ウンチ&オシッコの儀式は…やむなく屋内でお願いした次第である。 しかし、通常ならば…外に出ればスルッとお出ましになってくれる六実さんの朝ウンチ&オシッ…

【謹賀新年】これまでのブログを振り返って…

2021年が、始まった。昨年は、未曾有の感染症が世界を覆い尽くし、今なお止まる気配を見せぬ。 そして、我が家においても菜々との別れ…という、とてつもない日常の激変が爪痕を残す一年であった。今回は、過去の記事を思い起こすことで、このブログの足跡を…

パグ金魚「ランチュウ」、全滅の危機

その面立ちがパグに似ているので、つい情が移ってしまう金魚・ランチュウ。www.poorkun.comぷあ家では、親魚とその子供達を飼育していた。 しかし、この冬に子供達がバタバタと死んでゆき、今では5匹を残すのみとなっている。どうやら、伝染病が発生してよう…

六実さんと一緒に冬のアサガオを愛でる

時節は秋に別れを告げ、冬を迎える。 ぷあ家近辺から望む富士山✨ぷあ家では、アサガオを夏の風物詩として育て愛でることを恒例としている。本来ならば、富士山が雪化粧を始める今頃には、跡形もなくなるはずのアサガオなのだが… ところがどっこい、暖冬の影…

六実さんと一緒に鉢植え作業

ぷあ家の玄関先には、四季を通じて草花の寄せ植えが鎮座している。これもぷあくんの趣味なのだが、春夏秋冬の移り変わりを日々目にすることは、精神衛生上まことによろしいと考えるがゆえである。これまで植えられていた寄せ植えは、夏の花。 すなわち、そろ…

京都~奈良・別れと出会いの旅行記 -菜々の納骨-

令和2年10月16日 この日は、菜々の納骨の日であった。 京都には、ゴンチ家先祖代々のお墓があって、そこに菜々のお骨も納めることになるのだ。旅程は京都~奈良を一泊二日で巡るというもの。 今回、菜々の納骨という行事を経るのだが、その重い空気すら振り…

菜々の納骨の準備をしながら…

令和2年10月16日…菜々は京都のお寺に納骨される。少し前から、ゴンチは菜々のお骨を入れるため、白い綿の袋を手縫いで仕立てていた。 一針一針を丁寧に通して 白装束のようなお骨袋が完成した最終的な納骨は、この袋に入れて行うようだ。 先週の日曜日、庭で…

新しい家族を迎える (注・ランチュウ)

このたび、ぷあ家に新しい家族を迎えたことを報告せねばならぬ事態となった。その家族とは、パグ…によく似た金魚のランチュウであるその容貌がパグに似ているからといって、パグ・ブログにランチュウを取り上げる…そのぷあくんの意気やよし❗元々のブログ名が…

パグとランチュウが似ていると思う話

どうでもいい話なのだが、ぷあくんの趣味には金魚の飼育がある。金魚の中でも、特に重宝される「ランチュウ」を飼育すること7年に及び、購入した二匹のランチュウがたまたまオスとメスだったため、なんと子供まで出来てしまった 両親(7歳) ※母親(赤い方)は20…

菜々、空に昇って…

令和2年9月1日 。 菜々は身体を脱ぎ去り、空へ昇っていった。あっけない1日だったが、恐ろしい程に自分が未熟なことを思い知らされる1日でもあった… 午前6時。 朝、いつもより遅い時刻に起床すると、ゴンチがすでに六実のゴハンや散歩などを終わらせていた…

六実が我が家に来た日

六実が産声をあげたのは、2015年9月17日。聞くところによると、東北地方のブリーダーで生まれ、生後間もなく他の子犬達と共に業者のトラックに乗せられ、全国各地を回っていたようだ。 立ち寄った先のホームセンター等の一角を借りては、子犬の販売会を催し…

祝・初ブログ記事(家族紹介)

なにを隠そう初投稿である。これから、愛娘たち…パグの「菜々」「六実」の日々の所業や、ぷあくんの日常…市民農園や一口馬主のアレコレを綴っていきたいと思うのであった。とりあえずは、娘たちの紹介をせねばなるまい。 -ぷあ家一覧- ゴンチ 我が家のヌシ…