昨日、菜々は空に昇って行った。 この一部始終については、まだ言葉に出来ないので、日を変えて綴ってみたい。 今回は、菜々を最後の点滴のために病院に預けた後、思い出の場所へ足を伸ばした時のことを綴っておきたい。菜々を預けた後、一人になるのが嫌だ…
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